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『青の会』の日記ページへようこそ!

2007/4/8 (Sun)  ポピーの花の咲くころ-2

 昨日、絵を見ているうちにまた直したくなっちゃって手を加えた。
 ほんとは、花を描く前に歯ブラシで茎の部分を描いておくと良かったのだが、『青の会』の時は早く花を描きたくなってあせって描いてしまった。

ポピーの花の咲くころ

『ポピーの花の咲くころ』  F20号(未完)
2007/4/7 (Sat)  ポピーの花の咲くころ

 3月30日(金)にポピーの絵を描き始めた。去年水彩で描いた絵だ。昨日、手を加える前写真を撮っておくつもりがつい忘れてしまった。
 昨晩は先生が休みだったので3枚くらい描こうと思い、6時頃行くつもりでいたが、結局6時50分頃になってしまった。

ポピー

『ポピーの花の咲くころ』 F20号(未完)
2007/3/12 (Mon)  御嶽の絵

 8日(金)の青の会でまた少し手を加えた。

御嶽-4

『御嶽附近』 F6号(未完)
 
2007/3/8 (Thu)  御嶽の風景

 今日、少し御嶽の絵を直した。
 まだ気になるところもある。明日は『青の会』なのでもう少し直したい。

御嶽-4

『御嶽附近』 F6号(未完)
2007/3/5 (Mon)  写生会

 3月4日(日)奥多摩の澤井・御嶽附近で福生美術研究所との合同写生会があった。
 例によって三鷹駅発9時2分発の『ホリデー快速』に乗って御嶽駅で下車。多摩川沿いをやや歩いてから写生を始めた。天気にも恵まれ暖かい日だった。
 2時過ぎには『小澤酒造』 の澤乃井園で飲み会が始まった。

御嶽附近

『御嶽附近』 F6号(未完)

2007/2/21 (Wed)   

 以前に載せた絵だが、最近手を加えたので再録する。

   湯島聖堂・入徳門    御嶽附近

 『湯島聖堂・入徳門』 F8号           『御嶽附近』 F6号

2007/1/28 (Sun)  美術連盟;春の忍野八海;写生会

 『お知らせ』の欄にも載せましたが、美術連盟の『春の忍野八海;写生会』の概要が決まりました。
 要項は ここを参照して下さい。
2007/1/5 (Fri)  あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。
 本年も宜しくお願い申し上げます。
 
 遅ればせながら、新年の挨拶ぐらいしなければと思い書き込むことにした。

07年賀状
2006/12/10 (Sun)  着衣人物画

 3週目の画を載せる。まだまだだ。F15号

巾着田の女
2006/12/2 (Sat)  忘年会

 昨日は今年のトップを切って「青の会」の忘年会があった。
 Hiさんの顔で三鷹駅南口すぐ近くの「さいかん」2階で行われた。
 やたら細長い部屋だったが、他のお客もなく個室状態となり落ち着いて 話が出来て良かった。

 Ogaさんが事故(椅子から落ちて腰をしたたか打ったとか)で急遽参加できなくなったが12名参加、終了後は 筋向かいの「珈琲屋」でお茶をしてきた。

06忘年会
「珈琲屋」にて
2006/11/21 (Tue)  10月の写生会

 10月9日(月)にお茶の水で行われた写生会の絵を載せてなかったので、ついでに掲載する。
 湯島聖堂の『入徳門』と言う山門だ。

湯島聖堂・入徳門
湯島聖堂『入徳門』  F8号(未完)
2006/11/21 (Tue)  着衣人物画

 11月17日(金)よりICUの学生さんをモデルに着衣人物画が始まった。

 クロッキーを3枚ほど描いてからF15号に描いた。
 足を前にして床に座ったポーズだ。

 習作と言うよりは『作品として』、との事だったので背景をどうしようかと思ったが巾着田の曼珠沙華にすることにした。

 家で少し手を入れた画像を載せる。

 着衣彼岸花 着衣彼岸花2
 『巾着田の女』 F15号   1週目        2週目 
2006/11/11 (Sat)  平松 利昭 個展

 『おしらせ』頁にも書いたが17日(金)より国立の『ギャラリー アルケミスト』で
 『平松利昭 個展』が開催される。


 ★★★ 平松利昭  個展

 2006年11月17日(金)〜22日(水)
 ギャラリー  アルケミスト 042-573-9267
 〒186-0002国立市東1-15-18ハクノビル1階 中央線国立駅より徒歩3分
 11時〜6時、最終日はpm.5時まで

 ◆ご挨拶;今年はヨーロッパの風景を中心に小品を発表します。
  是非御高覧下さい。  《平松》 とのこと。


サクレクール寺院 F10号
サクレクール寺院 F10号


2006/11/6 (Mon)  奥多摩 写生会

 5日(日)は奥多摩 写生会 御嶽駅周辺の多摩川で描いた。
 
 三鷹駅9時2分発のホリデー快速奥多摩行きに乗ると10時7分には御嶽駅に着くが、2時頃あがろうとすると余り書く時間はない。

 余裕があったら水彩でも描こうと思っていたが、6号1枚がやっとで、とてもそんな時間はなかった。

 帰りは澤井まで一駅歩いて『小澤酒造』 の澤乃井園で一杯やって帰って来た。
 澤井酒造とばっかり思っていたが『小澤酒造(株)』と言うらしい。

御嶽附近
『御嶽附近』 F6号(未完)
2006/10/15 (Sun)  クロッキー

 10月に入ってから、青の会ではお互いがモデルになってクロッキーを描いている。

 先週、先生がスカーフ代わりにカーテンを小道具に使ったところ目先が変わって中々面白かったので13日の青の会には衣装を用意して行った。
 
 ある時アラブの大富豪ってやつだ。

アラブの大富豪

     アラブの大富豪2  アラブの大富豪3
     パーティ中の大富豪           砂漠の大富豪
2006/9/8 (Fri)   

 昨日から 第27回『青の会展』 が始まった。先生の2点を加えて57点、展示されている(ほとんどの人が4点出品)。
 マアマアの展覧会かな。
 今日あたりお天気がイマイチだけどお客さんの入り具合はどうでしょうか?

2006/8/30 (Wed)  1234ゲットー

 カウンターが1234だった。

 7月27日に1111だったので、34日で123人のアクセスと言うことになる。

 1日あたり3.6人と言うことは、そのうち私が2.6回くらい見てるかな。

 いや、もっとかな?ほとんど見られてないってことか・・・・・。

 は、は、は、は、は(力なく)。 
2006/8/19 (Sat)  青の会展も近い

 きくてる'sブログにも書いたが『青の会』のことなのでここにも記しておく。

 
『青の会展』
が近い。 昨晩の青の会は欠席者も少なかったし、出品作品をセレクトしてもらうように持ってくる人が多かった。7名くらいの人が持ってきたかな。
 高田さん、小賀野さんは水彩だから作品が多いのは当たり前かも知れないが内海さん、住田さんが沢山描いていた。
 昨日のような雰囲気だと活気があって良い。

 『赤い大地』;先週はトチ狂って赤い大地に沖縄の夕焼けをもってきたので、結局何が描きたいのかわからなくなってしまった。
 夕焼けは次の機会にとっておいて元の濃い青色にもどしておいた。
 
 小さい絵だが私も、油絵が9枚と水彩画は20枚、いやもっとかな、20枚以上はあるかな。

 直したいところもアチコチあるのだが・・・・・・。
 昨日(8/20日)社会教育会館にポスターの掲示をお願いしてきた。
 
2006/7/27 (Thu)  1111ゲットー

 今、カウンターを見たら1111だった。
 
 記念に書き込みしときます。

 画像は前にも載せたかも知れないがヤマボウシの実

ヤマボウシの実
2006/7/18 (Tue)  高島野十郎 展

 昨日、美術ギャラリーでやっていた"高島野十郎 展"を見てきた。

 写実的な絵には余り惹かれないので、行く気もしなかったのだが、行ってみてオドロキ。最終日だからか、休日だからか、 朝日新聞の力か何か知らないが凄い混み様だった。も一つ驚いたのは『雨の法隆寺塔』と言う作品の2度にわたる修復作業の記録だ。
 
 "クールベ"の時もパスしたかったが、あの時の方が空いていた様な気がした。あの展覧会も個人的には損した感じ。

 こういう絵は見ていて疲れる。感心している人に、感心してしまったりするのだ。つまらなかったので武蔵野芸術劇場2階小ホールを覗きに行った。

 "華の会展"と言うのをやっていた。
 何かやってると良いなと思って遠くから見たときに"青の会展"なんて読んでしまって、『あれー』と言いながら近付いて間違いと分かり、 苦笑してしまった。

 40点くらいのうち日本画が8割くらいで残り2割が油彩。初心者もいる様だったが、良い絵もあってある程度のレベルの高さを感じさせた。
 
 正直言って"華の会展"を見て気持がすっきりした。
2006/6/19 (Mon)  平 松 利 昭 展

 今日から土曜日まで平松利昭 先生の個展が銀座の『高輪画廊』で開催されている。
 案内状にあった美術評論家 中野 中 氏のコメントを転載する。

平 松 利 昭 展

2006年6月19日(月)〜6月24日(土)

人生の陰翳を投影する裸像
           
美術評論家 中野 中  

  固くて冷たそうな白いベッド。重ねた両腕に顔をうずめ、薄桃色の乳首をのぞかせ、肩から腰のくびれ、豊かな臀部へと流れる曲線を描いて伏せる裸婦。 壁は長い星霜を刻み、膝から足もとを被う濃緑の掛布はそのかげりを映す。やわらかな光に包まれて流れる静かなときのなかで、裸体は刻々と変容する。 その確かな存在感と変容を暗示する空間、そこに画家の女性観のみならず、人生そのものの陰翳が投影されていよう。
 今回の個展のテーマは〈裸婦〉。うつぶせ、仰臥し、うずくまる油彩作品(50号、30号ほか)と、油彩によるデッサンが数多く出品される。 そこには造形への徹底はもとより、女体のもつ属性への飽くなき凝視と追求がある。それはとりもなおさず、平松利昭の真撃な生き様の証左でもある。


 『うつぶせる』油彩 M40
2006/6/7 (Wed)  和田センセイのこと

やまぼうし  今日のニュースでやっと和田センセイの『名古屋芸大』時代のセクハラ問題などについて話してましたね。 非常勤講師をしている武蔵美でも結構有名だとか。

 しかし、画家としての盗作問題に比べたら何んてこたないかもしれない。
 それに、取材を受けている時にも何が楽しいかわかりませんが、ニコニコというか、薄ら笑いを浮かべて、ちょっとオカシイ感じですね。

 既に頭がおかしくなっていると考えた方が色々説明が付くし納得がいく。
 そういうオカシイ人を教授にする方が問題ですね。
 ゲージツ家とキチガイは紙一重って、昔から言ってなかったけェー。

 とっくにアッチの人になっちゃってたのね。

 なーーーーーーんだ。納得。
2006/5/27 (Sat)  先生、休み

 gooのブログに書き込んだのだが良く考えたら『青の会』の事だし、5月になって書き込みをしてないので重複するが、ここにも書くことにした。

 昨晩の『青の会』は先生がお休みだったので3人だけかと思ったが、その後AnさんとShiさんが来たので5人となった。
 皆、熱心に描いていたが私は途中絵の具が乾くのを待っている間、暇なので準備室の掃除をしてしまった。

 よく見れば目に余る。ひどい光景だ。数年前に社教から何とかするように文句を言われて美術連盟で掃除したことがあった。 タダで借りているのにマナーがなっていない。年配の人が多いのに何てザマだ。
 次の理事会の時、社教から文句を言われる前に綺麗に片付けるよう提案したい。

 食べ物や植物を置かないようにと書いてあるのにパンやカラスウリ、ドライフラワーなどが散らかってゴミの山だ。
 ドライフラワーだから大丈夫と思って置いていくのだろうがこれがいけない。
 1ヶ月くらいなら何ともないだろうが何年も置いてあるのでボロボロのグズグズで始末が悪い。畑ならとっくに土に帰っているところだ。 持ってきた人が責任をもって持ち帰るしかない。
 瓶などのモチーフの置き方も乱雑で、あれでは割れたり欠けたりするのも当然。

 私もあそこにあった薔薇のドライフラワーのお世話になったこともあったが・・・・。

篭と薔薇
 『篭とドライフラワー』F12号
2006/4/27 (Thu)  水貼り(水張り?)

 『御嶽橋附近』3月25日の日記と同じテーマ。
 水張りして気合いを入れて描いたつもりだが、 なかなか思い通りいかなくてデッサンの時から苦労した。
  御嶽附近  御嶽附近

  御嶽附近
2006/4/24 (Mon)  審美会展

  杉本さんが審美会にも入っているので審美会展を見てきた。
 青の会の時にも描いていた作品があったのでここに載せます。


    仮面     着衣人物

    野川の桜

         ほおづき    つばき 
2006/4/22 (Sat)  水彩画

 『御嶽橋下より』F4号

2006/4/15 (Sat)  水彩画

 『野川の秋』F4号くらい
 去年下絵を描いたままになっていたものを彩色してみた。初めはついでに塗っていたがだんだんその気になってきた。 これじゃ、秋と言うより春って感じかな。
2006/4/11 (Tue)   

 また、少し直した。
 水彩は手軽に描けるところがよい。
 また少し直したが、どこに手を入れたかわからないって?
2006/4/10 (Mon)  春の野川

4月7日(金)の『青の会』で描いた水彩画を直したもの。面でとらえることを意識したのだが、中々・・・・。
『春の野川』F4号 くらい
春の野川2
直す前の絵。 教室ではここまでだった。
春の野川
2006/4/4 (Tue)  『御嶽附近2』水彩画

 日記にも何か書き込みをと思い、3月31日(金)の『青の会』で水彩画を描いたので載る。  F4号くらい
 直したものをここに載せる。 前の画像の方がコントラストがきれいかも知れない。
2006/3/25 (Sat)  青の会

 昨晩は地塗りした8号のキャンバスが乾いてないので水彩で沢井附近の風景を描くことにした。水彩も中々思い通りの色が出ないので四苦八苦。 何とか時間内に彩色した。
 『御嶽附近』F4号くらい
 直したものを載せる。こちらの画像の方がコントラストが弱いようだ。
2006/3/18 (Sat)  総会

 総会、お疲れ様でした。会計はOgaさんに代わりましたが、他は代わり映えしません。
 それから、Sugiさん、いつもケーキの差し入れありがとうございます。
 もうすっかりと言うか、しっかりあてにしちゃってます。

2006/3/17 (Fri)  『青の会』のマーク&総会

 giologにも載せましたが、『青の会』のマークです。

 今晩、先生がお休みとのことですので急遽総会を行うことになりました。


2006/3/9 (Thu)  写生会

 5日の日曜日は奥多摩の沢井で写生会が行われた。
 青の会からの参加は5名だったが、福生美術研究所からは10人くらいが来ていた。
 電車の都合で御嶽駅で降り、多摩川沿いを沢井方面に向って歩くことにした。  結局、青の会の面々は『ままごとや』のやや上流、『鵜ノ瀬橋』近くの東屋附近で描くことになった。

 先生を始め研究所の連中は既に『楓橋』の上流で描いていた。  昼食をはさんで2時半近くにあがり、例によって『ままごとや』のオープンエアの席で宴会となった。

 『花見新酒』に始まり辛口の『○○吟醸』とか『純米吟醸』など(?)を飲んだが、昼間の冷や酒は効く〜って感じだった。  帰りに小作あたりで2次会に誘われたが、電車は中央線直通だったし、ここで寄るとその日のうちに帰れそうもなくなりそうだったので、 そのまま帰ることにした。

 写真はこの日写生をした『鵜ノ瀬橋』附近
 
 絵 その1、その2
        
2006/3/3 (Fri)  4枚目は静物

 画;内海 晃
 『休息の時』F8号
2006/3/3 (Fri)  3枚目

 画;内海 晃 
 『邪悪な巨人(ドン・キホーテ)』F3号
2006/3/3 (Fri)  内海さんの絵

 内海さんの絵です。  額縁にガラスが入っているので見え
にくいかもしれません。

 画;内海 晃『アッシジの街』F4号
2006/3/3 (Fri)  2枚目は仏像です。

 画;内海 晃 『如意輪観音』F6号
2006/2/23 (Thu)   今までの日記

今までの日記は diary archive
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